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商務省が6日発表した7月の消費者物価指数(CPI、計430品目、速報値)上昇率は昨年同月比マイナス0.7%だった。マイナスは4カ月連続。前月比では0.3%低下した。
生鮮野菜や生鮮果物などの値下がりや国際原油価格の低下が指数を押し下げた。昨年同月比の下げ幅は前月のマイナス0.3%から拡大した。
部門別の上昇率は、食品・飲料が0.8%、非食品がマイナス1.7%。食品・飲料のうち、食肉・魚は4.2%、コメ・穀類製品は0.8%、卵・乳製品はマイナス3.5%、果物・野菜はマイナス9.4%だった。
非食品では、住宅がマイナス0.2%、通信が0.3%、たばこ・アルコール飲料がマイナス0.04%だった。
振れ幅の大きい生鮮食品とエネルギーを除いたコア物価指数の上昇率は0.8%。生鮮食品はマイナス1.2%、エネルギーはマイナス7.3%だった。
▼1~7月は0.2%
1~7月のCPI上昇率は0.2%だった。部門別の上昇率は、食品・飲料が1.6%、非食品がマイナス0.7%。コア物価指数の上昇率は1.0%、生鮮食品は0.1%、エネルギーはマイナス3.3%だった。
同省は今年のCPI上昇率の予測を0.0~1.0%で据え置いた。
(2025年8月7日 5:19)