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タイ商工会議所大学が4日発表した8月の消費者信頼感指数(100ポイント以上が好感)は83.2となり、前月比1.0ポイント上昇した。3カ月連続で上昇し、過去64カ月で最高となった。
主要項目別の信頼感指数は、「経済全般」が70.2(前月69.1)、「雇用機会」が78.3(同77.3)、「将来の収入」が101.2(100.2)と主要3項目すべて上昇した。
同大は、7月の輸出額が昨年同月比8.3%増となり、17カ月連続で増加したことや、政策金利1.5%の据え置き、株価の上昇、農産物価格の回復などがプラス要因になったと分析。国家経済社会開発委員会(NESDB)の発表で、第2四半期の国内総生産(GDP)伸び率が昨年同期比4.6%、上半期の伸び率が同4.8%となったことも好感されたとの見方を示した。
調査は毎月下旬に全国で行われる。指数は「良い、良くなった」という回答の比率から、「悪い、悪くなった」の比率を引き、100ポイントを足して算出している。指数が100を下回るのは170カ月連続。
(2018年9月5日 8:59)