| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |

タイ工業連盟(FTI)が19日発表した8月の産業景況感指数(100以上が好感)は92.5となり、前月比0.7ポイント低下した。下落は4カ月ぶり。
FTIのスパン会長は、指数下落の要因として、北部や東北部の洪水による販売の縮小、原料価格や燃料価格の上昇による製造コストの上昇、米国の輸入制限に対する懸念などを挙げた。指数が100を割り込むのは74カ月連続。
業種別では、45業種中22業種が悪化した。「セメント」「家具」「ゴム製品」などが低下した一方、「自動車・部品」「電気・電子」「食品」などは上昇した。指数が100を超えたのは、「繊維」「医薬品」「化粧品」など16業種だった。
産業規模別では、「小規模」「中規模」は低下、「大規模」は上昇した。地域別では、北部と東北部、南部で低下。中部と東部で上昇した。
調査対象は製造業1,127社。指数は「良い、良くなった」との回答比率から「悪い、悪くなった」との回答比率を引き、100ポイントを足した値。
(2018年9月20日 9:10)