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スイスの民間経済研究機関、世界経済フォーラム(WEF)が17日発表した「国際競争力リポート」で、タイは世界38位にランクされ、昨年より2ランク上昇した。
調査対象は140カ国・地域。企業経営者のアンケートや経済統計などに基づき、12分野を評価して採点した。タイの総合点は100点満点中67.5点で、昨年より1.3ポイント上昇した。
12分野のうち、「金融システム」が14位、「市場規模」が18位、「事業環境」が23位と高評価だったが、「製品市場」は92位、「情報通信技術(ICT)」は64位、「技能」は66位と低評価だった。
世界ランクの1~5位は、米国、シンガポール、ドイツ、スイス、日本。アジアでは、香港(7位)、台湾(13位)、韓国(15位)、マレーシア(25位)、中国(28位)も上位にランクされた。
(2018年10月18日 8:46)