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国家経済社会開発委員会(NESDB)の19日発表によると、第3四半期の国内総生産(GDP)伸び率は昨年同期比3.3%だった。輸出や観光の減速が響き、前期より1.3ポイント低下した。
GDP伸び率の低下は2期連続。前期比の伸び率も0%にとどまり、前期より0.9ポイント低下した。1~9月の伸び率は昨年同期比4.3%となった。NESDBは今年の伸び率予測を4.2~4.7%から4.2%に引き下げた。来年の伸び率は3.5~4.5%と予測した。
第3四半期の業種別の伸び率は、「農業」が昨年同期比4.3%、「非農業」が同3.3%。それぞれ前期より5.9ポイント、0.8ポイント低下した。
「非農業」のうち、「製造」は1.6%に1.6ポイント、「ホテル・外食」は6.5%に2.9ポイント、「金融」は3.0%に1.6ポイントそれぞれ低下した。
内需は拡大傾向が続き、民間消費は5.0%、民間投資は3.9%にそれぞれ伸び率が上昇。政府支出も2.1%に上昇したが、公共投資は4.2%に低下した。
輸出額伸び率は2.6%にとどまり、前期より9.7ポイント低下。輸入額伸び率は17.0%にやや上昇した。外国人旅行者数は1.9%増の約906万人に上ったが、伸び率は前期より6.5ポイント低下した。
(2018年11月20日 9:40)