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タイ商工会議所大学が6日発表した11月の消費者信頼感指数(100ポイント以上が好感)は80.5となり、前月比0.8ポイント低下した。マイナスは3カ月連続。
主要項目別の信頼感指数は、「経済全般」が67.5(前月68.4)、「雇用機会」が75.6(同76.5)、「将来の収入」が98.4(99.0)と主要3項目すべて低下した。
同大は、中国人旅行者数の減少や農産物価格の低迷、米中貿易摩擦に対する懸念などがマイナス要因になったと分析。国家経済社会開発委員会(NESDB)の発表で、第3四半期の国内総生産(GDP)伸び率が昨年同期比3.3%となり、前期より1.3ポイント低下したことも影響したとの見方を示した。
調査は毎月下旬に全国で行われる。指数は「良い、良くなった」という回答の比率から、「悪い、悪くなった」の比率を引き、100ポイントを足して算出している。指数が100を下回るのは173カ月連続。
(2018年12月7日 9:04)