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輸出企業が加盟するタイ荷主協議会(TNSC)は、今年のタイの輸出額目標を昨年比5%増に設定したと明らかにした。
9日付ポストトゥデーによると、昨年の輸出額は前年比約7%増だった。今年は昨年の伸び率を下回る見通し。長引く米中貿易摩擦に加え、タイと輸出品目が似ているベトナムが欧州連合(EU)と貿易・投資協定を締結したことなどが、タイの輸出の伸びを抑制するとみている。
このほか、原油価格の高騰やバーツ高、政策金利の引き上げなどもマイナス要素と指摘した。
同協議会は貿易促進に向け、東アジア地域包括的経済連携(RCEP)や包括的・先進的TPP(CPTPP)参加の早期実現を政府に要請しているという。
(2019年1月10日 9:25)