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投資委員会(BOI)は9日、昨年の投資申請額が前年比43%増の9,017億7,000万バーツに上ったと発表した。申請件数は同3%増の1,626件だった。
投資申請額が大幅に伸び、目標の7,200億バーツを25%上回った。ソムキット副首相は記者会見で、「石油化学と化学の大型投資があったことや、多くの自動車メーカーが電気自動車(EV)関連の投資を申請したことで、目標を大きく上回った」と述べた。
投資申請額のうち、産業用ロボットや自動車、電子、バイオテクノロジーなど長期的に投資促進を図る重点産業10分野の事業が7,580億バーツ、全体の84%を占めた。
また、東部経済回廊(EEC)計画の対象となる3県の事業が6,839億1,000万バーツ、全体の76%だった。このうち、チョンブリ県が5,769億1,000万バーツ(193件)、ラヨン県が587億バーツ(156件)、チャチュンサオ県が483億バーツ(73件)。
今年の投資申請額の目標は7,500億バーツに定めた。BOIのドゥアンチャイ長官は「重点産業や高度な技術を要する事業の誘致に努めたい」と述べた。
(2019年1月10日 9:28)