| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
商務省が1日発表した3月の消費者物価指数(CPI、計422品目、速報値)上昇率は昨年同月比1.2%だった。プラスは21カ月連続。前月比でも0.4%上昇した。
昨年同月比の上昇率は2カ月連続で拡大し、過去6カ月で最高となった。生鮮食品の価格が上昇するとともに、エネルギー価格が4カ月ぶりに上昇した。
部門別の上昇率は、食品・飲料が2.4%、非食品が0.6%。食品・飲料のうち、食肉・魚は4.7%、果物・野菜は2.8%、卵・乳製品は0.8%だった。
非食品では、住宅が0.6%、電力・燃料・水が1.4%、通信が横ばい、たばこ・アルコール飲料も横ばいだった。
振れ幅の大きい生鮮食品とエネルギーを除いたコア物価指数の上昇率は0.6%。生鮮食品は3.8%、エネルギーは2.1%だった。
▼第1四半期は0.7%
第1四半期のCPI上昇率は0.7%だった。部門別の上昇率は、食品・飲料が1.9%、非食品が0.1%。コア物価指数の上昇率は0.6%、生鮮食品は2.5%、エネルギーはマイナス0.8%だった。
(2019年4月2日 9:21)