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財界3団体の合同委員会(JSCCIB)は3日、今年の国内総生産(GDP)伸び率予測を3.7~4.0%に下方修正したと発表した。これまでは4.0~4.5%と予測していた。
4日付プーチャッカーンなどによると、米中貿易摩擦と英国の欧州連合(EU)離脱により、世界経済が不安定になると指摘。輸出や民間投資が抑制されてタイ経済にも影響が及ぶとみて、伸び率予測を引き下げた。
一方、先月24日に実施された総選挙については、予測の見直しには含めていないと説明した。新内閣の発足が遅れれば、さらに経済成長の伸びを抑制する要因になると指摘した。
今年のタイの輸出額伸び率予測も、これまでの5.0~7.0%から3.0~5.0%に修正した。
(2019年4月5日 9:11)