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タイ商工会議所大学は9日、ソンクラーン(タイ正月)休暇中の消費額が昨年同期比2.8%増の1,358億バーツとなる見通しを発表した。
10日付各紙によると、全国の消費者1,202人を調査した結果に基づき試算し、昨年の結果と比較した。消費額は2006年の調査開始以降で最高となるが、伸び率は昨年の3.5%を下回る見込み。同大は、下院総選挙後も新政権発足の見通しが不透明なことが消費マインドを鈍らせている一因と指摘した。
消費額の主な使途は、旅行や買い物、宴会など。帰省以外の国内旅行の1人当たり平均費用は5,232バーツ、海外旅行は同5万8,500バーツだった。
(2019年4月11日 9:23)