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タイ商工会議所大学が4月29日発表した家計債務の調査によると、1世帯当たりの債務は平均15万8,856バーツとなり、1年前より15%増加した。
30日付各紙によると、月収1万5,000バーツ未満の労働者を対象に調査し、1,200人の回答を集計した。1世帯当たりの債務は過去11年で最高額となった。住宅や自動車のローン、クレジットカードの債務などが含まれる。生活費や物価の上昇、融資の受けやすさなどが増加の原因と同大は指摘した。
債務を抱える世帯は95%に上った。使途は生活費が最も多く、債務のうち違法な高利貸しなど非正規ルートの借金は42%。1年前の35%から上昇した。
(2019年5月2日 10:01)