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スイスのIMD(国際経営開発研究所)が28日発表した世界競争力ランキングで、タイは世界25位にランクされ、昨年より5ランク上昇した。ランクアップは2年ぶり。
63カ国・地域を対象に「マクロ経済」「政府の効率性」「ビジネスの効率性」「インフラ」の4分野を調査し、ランク付けした。
タイは「インフラ」が45位に3ランク上昇。「マクロ経済」「政府の効率性」もそれぞれ8位、20位に2ランク上昇した。一方、「ビジネスの効率性」は27位に2ランク低下した。
世界のトップ5は、シンガポール、香港、米国、スイス、アラブ首長国連邦(UAE)。
アジアのトップ5は、シンガポール、香港、中国(世界14位)、台湾(同16位)、マレーシア(22位)。タイは韓国(28位)、日本(30位)を抜いてアジア6位となった。
(2019年5月30日 8:44)