| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |

タイ工業連盟(FTI)が13日発表した5月の産業景況感指数(100以上が好感)は95.9となり、前月比0.9ポイント上昇した。上昇は2カ月ぶり。
FTIのスパン会長は、新学期に伴う消費の拡大や、猛暑によるエアコンなど家電販売の拡大、暫定政府の大型インフラ整備事業などが指数上昇につながったとの見方を示した。指数が100を割り込むのは83カ月連続。
業種別では、45業種中29業種が改善した。「衣料品」「靴」「印刷・包装」などが上昇した一方、「農業機械」「砂糖」「パーム油」などは低下した。指数が100を超えたのは、「自動車」「エアコン・扇風機」「食品」など17業種だった。
産業規模別では、「大規模」「中規模」は上昇、「小規模」は低下した。地域別では、南部以外の4地域で上昇した。
調査対象は製造業1,146社。指数は「良い、良くなった」との回答比率から「悪い、悪くなった」との回答比率を引き、100ポイントを足した値。
(2019年6月14日 9:01)