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工業省工場局は2日、上半期の工場操業許可の申請件数が昨年同期比18.1%減の2,064件にとどまったと発表した。
投資総額は同15.9%増の1,956億8,876万バーツ、新規雇用は5.5%減の9万2,262人。
業種別では、「石油製品」の投資総額が385億3,013万バーツで最も多く、「食品」が288億9,495万バーツ、「電気製品・器具」が195億7,035万バーツ、「自動車・部品」が121億916万バーツ、「プラスチック製品」が101億7,047万バーツなどと続いた。
申請件数のうち、新規操業が1,659件で投資総額は1,060億87万バーツ、既存工場の拡張が405件、896億8,789万バーツだった。新規操業では「食品」、既存工場の拡張では「石油製品」の投資額が最も多かった。
トンチャイ局長は新規雇用が減少した理由について、「多くの工場で生産効率化のためのハイテク機械の導入が進んでいるため」と分析した。
下半期について同局長は、総選挙が実施されたことから投資家マインドが改善すると予測。工場の操業許可も増えるとの見通しを示した。
(2019年7月3日 9:16)