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経済政策を統括するソムキット副首相は11日、景気対策と大型インフラ整備事業により、内需主導の景気拡大を図る方針を示した。
12日付各紙によると、ワチラロンコン国王が閣僚名簿を11日に承認し、新政権発足が間近となったことを受け、下半期の基本方針を明らかにした。ソムキット氏は留任が決まった。
景気対策は財務省が準備しており、新財務相に提案する。消費刺激策や低所得者支援策が含まれるという。インフラ整備事業は交通関連が中心となり、すでに新運輸相と加速方針で合意していると説明した。
また、新政権は19党の連立政権となるが、主要政党の政策は似ており、混乱は起きないとの見方も示した。
今年の国内総生産(GDP)伸び率については、世界銀行が予測した3.5%は達成できるとし、下半期の景気拡大に自信を見せた。
(2019年7月12日 8:51)