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政府の経済閣僚委員会は16日、3,160億バーツ規模の景気刺激策を決定した。20日の閣議で提案する。
首相府広報局などによると、輸出減少などによる景気減速を受けて決定した。農業や観光業の支援などが含まれ、今年の国内総生産(GDP)伸び率3%の実現に寄与すると見込んでいる。国営銀行の融資で必要な資金の半分以上を賄う。
農業の支援は干ばつ被害を受けた農家に対する債務返済の猶予や融資が中心。観光業の支援では、国内旅行用に1人1,000バーツの補助金を交付する。中国人とインド人の観光査証(ビザ)免除も提案する。
また、中小企業の機械購入を対象とする融資や減税措置、低所得者の生活支援の補助金増額なども盛り込んだ。
(2019年8月19日 7:16)