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商務省が21日発表した貿易統計によると、7月の輸出額は昨年同月比4.3%増の212億500万ドルとなり、5カ月ぶりにプラスに転じた。
主要工業品は同6.0%増の169億1,600万ドル。金(406.9%増)、宝石・宝飾品(金除く)(28.2%増)、化粧品・石けん・スキンケア製品(17.0%増)、エアコン・部品(4.2%増)などが増加し、石油関連製品(14.2%減)、機械・部品(14.0%減)、コンピューター・部品(5.9%減)、自動車・部品(2.9%減)などはマイナスだった。
農産物・加工品は1.4%増の34億5,800万ドル。野菜・果物(26.1%増)、ゴム(9.6%増)、鶏肉(8.7%増)、キャッサバ製品(7.8%増)、エビ(7.3%増)などが増加し、コメ(27.2%減)、砂糖(25.4%減)などはマイナスだった。
輸出先別では、台湾(12.9%増)、米国(9.8%増)、日本(8.0%増)、インド(7.3%増)、中国(6.2%増)、香港(4.7%増)などがプラス。CLMV(カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム)(9.7%減)、韓国(3.0%減)、欧州連合(EU)の15カ国(2.4%減)などはマイナスだった。
輸入額は1.7%増の210億9,460万ドルとなり、貿易収支は1億1,040万ドルの黒字だった。
▼1~7月は1.9%減
1~7月の輸出額は昨年同期比1.9%減の1,441億7,560万ドル、輸入額は同1.8%減の1,401億2,210万ドルだった。貿易収支は40億5,360万ドルの黒字。
輸出額は主要工業品が1.4%減、農産物・加工品が1.7%減だった。
(2019年8月22日 8:30)