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ソムキット副首相は22日、海外からタイへの製造業の生産移転を促進するため、新たな優遇措置を導入する方針を明らかにした。
バンコクポスト(電子版)などによると、米中貿易摩擦の影響で海外への生産移転の動きが目立っている中国企業を主要ターゲットに想定している。このほか、日本、韓国、台湾、米国などからの生産移転も取り込みたい考え。
経済閣僚委員会で30日に検討する予定。具体的な優遇措置は明らかにしなかったが、多くの政府機関が関わる包括的な措置になるという。
投資委員会(BOI)のドゥアンチャイ長官は、新たな優遇措置が今年の投資申請を増やすと期待。中国企業を中心に100社を誘致する目標を示した。
(2019年8月23日 8:18)