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財界3団体の合同委員会(JSCCIB)はこのほど、今年の国内総生産(GDP)伸び率が予測の2.9~3.3%を下回る可能性があるとの見方を明らかにした。
6日付プーチャッカーンによると、年初は4.0~4.5%、4月には3.7~4.0%と予測。さらに7月に2.9~3.3%に引き下げたが、達成できない見通し。国内経済の減速に加え、バーツ高が輸出低迷につながっており、政府が適切に対応しなければ、輸出伸び率がマイナスになると危機感を示した。
タイ中央銀行が先月7日に政策金利を引き下げたものの、さらに利下げが必要との見方も示した。
また、観光産業の伸び悩みも指摘した。観光客が減少し、各地のホテルで空室が目立っているという。
(2019年9月9日 8:08)