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国際通貨基金(IMF)は15日発表した世界経済見通しで、今年のタイの国内総生産(GDP)伸び率を2.9%と予測した。4月に予測した3.5%から引き下げた。
景気拡大のペースが予想を下回っており、昨年のGDP伸び率4.1%を大きく下回るとみている。来年のGDP伸び率の予測も3.5%から3.0%に引き下げた。インフレ率の予測も下方修正し、今年、来年ともに0.9%と予測した。
今年の世界のGDP伸び率予測も3.0%に引き下げた。タイは東南アジア10カ国のうち、シンガポール、ブルネイに次いで低い伸び率となる見通し。最高はカンボジアで7.0%と予測した。
(2019年10月17日 8:48)