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商務省国内通商局のウィチャイ局長は9日、法定最低賃金の引き上げが工業製品の価格には影響しないとの見方を明らかにした。
10日付各紙によると、最低賃金の引き上げ幅は2%程度と小さく、生産コストの0.006~0.6%にすぎないと説明。価格統制品目のメーカーが最低賃金引き上げを理由に値上げを申請しても認めない方針を強調した。また、全国で価格の監視を強化するよう指示したことも明らかにした。
最低賃金は来月1日付で1日313~336バーツとなる見込み。労働省の中央賃金委員会が今月6日、同5~6バーツの引き上げを決定した。
(2019年12月11日 7:34)