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タイ工業連盟(FTI)が18日発表した11月の産業景況感指数(100以上が好感)は92.3となり、前月比1.1ポイント上昇した。上昇は6カ月ぶり。
FTIのスパン会長は、年末に向けた受注・生産・販売の拡大や政府の景気刺激策などが指数上昇につながったとの見方を示した。指数が100を割り込むのは89カ月連続。
業種別では、45業種中25業種が改善した。「衣料品」「宝石・宝飾品」「電気・電子」などが上昇した一方、「ガラス」「自動車」「石油精製」などは低下した。指数が100を超えたのは、「食品」「医薬品」「化粧品」など14業種だった。
産業規模別では、「中規模」「大規模」は上昇、「小規模」は低下した。地域別では、東北部以外の4地域で上昇した。
調査対象は製造業1,205社。指数は「良い、良くなった」との回答比率から「悪い、悪くなった」との回答比率を引き、100ポイントを足した値。
(2019年12月19日 8:30)