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タイ商工会議所大学が10日発表した12月の消費者信頼感指数(100ポイント以上が好感)は68.3となり、前月比0.8ポイント低下した。10カ月連続で低下し、過去68カ月で最低となった。
主要項目別の信頼感指数は、「経済全般」が56.0(前月56.4)、「雇用機会」が64.8(同65.4)、「将来の収入」が84.2(85.6)と主要3項目すべて低下した。
同大は、11月の輸出額減少や農産物価格の低迷、軽油小売価格の上昇などがマイナス要因になったと分析。タイ中央銀行による昨年と今年の国内総生産(GDP)予測の引き下げも影響したとの見方を示した。
調査は毎月下旬に全国で行われる。指数は「良い、良くなった」という回答の比率から、「悪い、悪くなった」の比率を引き、100ポイントを足して算出している。指数が100を下回るのは186カ月連続。
(2020年1月13日 8:08)