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プラユット首相は27日、今年の国内総生産(GDP)伸び率4%以上を目指す考えを明らかにした。
国営タイ通信(TNA)などによると、タイ工業連盟(FTI)の新本部の開所式であいさつし、「世界経済は減速しているが、昨年よりタイ経済は良くなるだろう。少なくとも4%の成長を実現してほしい」と述べた。また、バーツ高を好機ととらえ、企業は機械輸入で事業を強化するべきだと呼び掛けた。
中国を中心に拡大する新型コロナウイルスによる肺炎については、感染防止のため適切な対策を講じているとの認識を示した。
今年のGDP伸び率はタイ中央銀行が2.5%、世界銀行が2.7%、アジア開発銀行が2.6%と予測している。
(2020年1月28日 8:49)