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商務省が6日発表した1月の消費者物価指数(CPI、計422品目、速報値)上昇率は昨年同月比1.1%だった。プラスは31カ月連続。前月比でも0.2%上昇した。
エネルギー価格が9カ月ぶりに上昇に転じるとともに、昨年より早い旧正月(中国正月)の需要で生鮮食品の価格が上昇し、昨年同月比のCPI上昇率は3カ月連続で拡大、過去8カ月で最高となった。
部門別の上昇率は、食品・飲料が1.8%、非食品が0.6%。食品・飲料のうち、食肉・魚は3.5%、卵・乳製品は1.5%、果物・野菜は0.6%だった。
非食品では、住宅が0.2%、通信がマイナス0.1%、電力・燃料・水が横ばい、たばこ・アルコール飲料も横ばいだった。
振れ幅の大きい生鮮食品とエネルギーを除いたコア物価指数の上昇率は0.5%。生鮮食品は3.5%、エネルギーは1.5%だった。
同省は今年のCPI上昇率を0.4~1.2%と予測した。
(2020年2月7日 8:13)