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下院議会は13日、本年度(2019年10月~20年9月)予算案を賛成多数で再び可決した。歳出は過去最高の3兆2,000億バーツとなる。
先月11日に可決していたが、与党議員の不正な代理投票が発覚したため、憲法裁判所が採決のやり直しを命じていた。
昨年の新政権発足が遅れた上、代理投票の問題も起き、予算案の一連のスケジュールが大幅に遅れていたが、今後は上院でも承認され、ようやく執行が正常化する見通しとなった。
14日付各紙によると、下院の採決では賛成が257人、反対が1人、棄権が3人。タクシン元首相派を中心とする野党議員は欠席した。
(2020年2月14日 8:59)