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国家経済社会開発委員会(NESDC)の17日発表によると、昨年第4四半期の国内総生産(GDP)伸び率は前年同期比1.6%だった。輸出の低迷などで減速し、前期の2.6%を下回った。
GDP伸び率の低下は2期ぶり。過去21四半期で最低となった。前期比の伸び率は横ばいの0.2%だった。
昨年1年間のGDP伸び率は前年比2.4%となり、過去5年で最低だった。伸び率の低下は5年ぶり。NESDCは今年の伸び率予測を2.7~3.7%から1.5~2.5%に引き下げた。
昨年第4四半期の業種別の伸び率は、「農業」がマイナス1.6%に低下し、「非農業」も2.0%に低下した。「非農業」のうち、「製造」(マイナス2.3%)「建設」(マイナス1.9%)「金融」(3.4%)などが低下した。
内需は振るわず、民間消費は4.1%、政府支出はマイナス0.9%、公共投資はマイナス5.1%にそれぞれ伸び率が低下。民間投資は2.6%にやや上昇した。
輸出額伸び率はマイナス4.9%、輸入額伸び率はマイナス7.6%にそれぞれ低下した。外国人旅行者数は6.4%増の約1,033万2,000人となり、前期の伸び率を0.8ポイント下回った。
(2020年2月18日 8:33)