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タイ商工会議所大学が12日発表した2月の消費者信頼感指数(100ポイント以上が好感)は64.8となり、前月比2.5ポイント低下した。12カ月連続で低下し、1999年4月以降の約21年間で最低となった。
主要項目別の信頼感指数は、「経済全般」が52.5(前月54.9)、「雇用機会」が61.4(同63.8)、「将来の収入」が80.4(83.0)と主要3項目すべて低下した。
同大は、新型コロナウイルスの感染拡大や政府予算の執行遅れ、干ばつに対する懸念などがマイナス要因になったと分析した。
また、同大は今年の国内総生産(GDP)伸び率の予測を2.8%から1.1%に引き下げた。5月までに新型コロナウイルスの感染が収束に向かうと想定している。
調査は毎月下旬に全国で行われる。指数は「良い、良くなった」という回答の比率から、「悪い、悪くなった」の比率を引き、100ポイントを足して算出している。指数が100を下回るのは188カ月連続。
(2020年3月13日 9:20)