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工業省工業経済事務局(OIE)の発表によると、2月の工業生産指数は99.9に昨年同月比5.2%下落した。
26日付プーチャッカーンなどによると、米中貿易摩擦や世界的な景気減速、干ばつ被害が原因で、サトウキビや自動車、タイヤなどの生産が縮小。指数が低下したと同局は分析した。
自動車の生産台数は同17.7%減の約15万台にとどまった。タイヤは同23.1%、サトウキビは36.6%それぞれ減少した。
一方、新型コロナウイルス対策として、医療機器や医薬品の生産量は40.4%増えた。また、保存食として需要が高まっている冷凍水産食品も26.6%伸びた。
設備稼働率は65.3%となり、前月比1.5ポイント下落した。
(2020年3月27日 9:03)