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国家経済社会開発委員会(NESDC)の18日発表によると、第1四半期の国内総生産(GDP)伸び率は昨年同期比マイナス1.8%だった。新型コロナウイルスが影響し、6年ぶりのマイナスとなった。
GDP伸び率の低下は2期連続。前期比の伸び率もマイナス2.2%に低下した。
さらに新型コロナウイルスや干ばつの影響が広がるとみられ、NESDCは今年のGDP伸び率の予測を1.5~2.5%からマイナス6.0~マイナス5.0%に引き下げた。
第1四半期の業種別の伸び率は、「農業」がマイナス5.7%、「非農業」がマイナス1.4%にそれぞれ低下した。「非農業」のうち、「ホテル・外食」はマイナス24.1%に急落。「運輸・倉庫」(マイナス6.0%)「建設」(マイナス9.9%)「製造」(マイナス2.7%)なども低下した。
内需は低迷し、政府支出はマイナス2.7%、民間消費は3.0%、公共投資はマイナス9.3%、民間投資はマイナス5.5%にそれぞれ伸び率が低下した。
輸出額伸び率は1.5%、輸入額伸び率はマイナス0.9%にそれぞれ上昇した。外国人旅行者数は38.0%減の約669万2,000人にとどまった。前期の6.4%増からマイナスに転じ、大幅に減少した。
(2020年5月19日 9:13)