工業省傘下の中小企業振興事務局(OSMEP)は、経営難に陥っている民間企業との合弁企業が多いため、解散や経営再建策を検討している。すでに2社の解散を決定した。
3日付バンコクポストによると、合弁企業55社のうち、菓子製造タイ・コンフェクション・インダストリーとSMEトレード・プロモーションを解散する。それぞれ700万バーツ、1億1,300万バーツの負債を抱えている。
経営再建策としては、小委員会を設けて経営を担当させる方法と、民間企業に経営を委託する方法の2案を検討中。すでに複数の金融機関が経営に関心を示しているという。
(2011年2月4日 8:26)