
携帯電話機大手のフィンランド系ノキア(タイランド)のマクベス社長は、スマートフォン(高機能携帯電話)の新製品投入で2けた台のシェア獲得を目指す方針を表明した。
8日付バンコクポストなどによると、新たな基本ソフト(OS)「ウィンドウズフォン8」を搭載した「ルミア920」と小型の「ルミア820」を年内に発売する予定。来年3月までにシェア10%以上を獲得する目標に向け、販促や広告・宣伝に過去最大の予算を投じる。
現在のシェアは1けた台にとどまり、米アップル、韓国のサムスン電子に次いで3位という。アップル、サムスンとも年内に新製品の投入を計画しており、競争激化が予想されている。
(2012年9月10日 14:06)