国営通信CATテレコムは来年、インターネット接続事業者(ISP)向けの国際インターネットゲートウエー(IIG)サービスの通信網拡充に30億バーツを投資する。
29日付バンコクポストによると、同サービスによる今年の通信量は国内全体で昨年比20%増となり、市場規模は96億バーツの見込み。携帯端末によるインターネット利用の増加に伴い、需要が拡大しており、通信網の強化で対応する。来年はインドシナ諸国と結ぶ回線などを増強する。
今年のネットによる国内のデータ通信量は毎秒400ギガビットとなる見通し。来年は第3世代(3G)サービスの本格的な導入により、2.5倍の1,000ギガビットに達すると予測されている。
(2012年11月30日 22:55)