国営通信CATテレコムのキティサック最高経営責任者(CEO)は、流通大手セントラル・グループがCATの通信網を使った携帯電話サービスを検討していると明らかにした。
4日付バンコクポストによると、セントラルは、通信網を所有しないMVNO(仮想移動体通信事業者)として事業を開始する計画。
セントラル傘下の小売店と書店「B2S」の顧客特典や、「ロビンソン1カード」などクレジットカードの特典と、CATの携帯電話の料金プランを組み合わせる方針という。
セントラルのほか、携帯電話販売などのMリンク・アジア・コーポレーション、MVNOの365コミュニケーションも、CATの通信網を使った携帯電話サービスを検討している。
(2013年7月5日 8:02)