データセンター運営のTCCテクノロジー(TCCT)のコシット社長は、国内の主要同業者と提携し、データセンターの共同利用ネットワークを立ち上げる計画を明らかにした。東南アジア諸国連合(ASEAN)域内のデータセンターハブ(拠点)を目指す。
8日付バンコクポストによると、データセンター運営会社のグループとマーケティングや技術面について話し合いを進めている段階という。
TCCTは、主にインフラ整備とデータセンターのサービスを担当。インターネット接続事業者(ISP)など提携事業者も、情報技術(IT)システムの統合や、新規顧客の開拓で協力する。
同社は2009年、海外の独立系データセンター事業者と提携し、「アジア・データセンター・アライアンス(ADCA)」を設立。現在5カ国にネットワークを持つ。
(2013年7月9日 7:50)