インターネット広告を手掛けるインタースペース(本社・東京都新宿区)は16日、タイで子会社を設立すると発表した。インドネシアでも子会社を設立し、東南アジア市場に参入する。
タイでは「インタースペース(タイランド)」(仮称)をバンコク都内で設立する。資本金は600万バーツ。9月の営業開始を予定している。
インドネシアでは「インタースペース(インドネシア)」(同)をジャカルタで設立し、今月中に営業を開始する予定。
東南アジア諸国のうち、経済成長が著しく、ネット利用が増加している両国に進出し、日本のノウハウを生かして事業を展開する。
インタースペースは1999年設立。アフィリエイト(成果報酬型)広告などを手掛け、2006年に東京証券取引所マザーズに上場した。海外では中国に子会社を設置している。
(2013年7月17日 7:06)