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日立製作所は17日、バンコク都内の国立マヒドン大学付属ラマティボディ病院、順天堂大学と医療分野で協力する覚書を締結したと発表した。
先端医療技術研究と人材育成、病院運営の効率化について3者が情報交換を開始し、マヒドン大の医療水準の向上に役立ててもらう。
日立は「順天堂大の高度で豊富な医療実績と日立の技術を組み合わせることで、マヒドン大は医療レベルを向上できる」としている。3者の連携を医療機器など海外向け製品の開発に生かし、販売拡大につなげる狙い。
日立は昨年10月に順天堂大と提携し、先端医療技術を国内外で広めるための共同研究を開始した。医療現場のニーズに合わせた医療機器の開発や販売拡大を目指している。
マヒドン大は2011年に順天堂大と日本の国立がん研究センターとも教育・研究で連携する協定を締結している。
(2013年7月18日 7:31)