工業省傘下の電気電子研究所(EEI)のソンブーン会長は7日、今年の家電・電子製品の輸出額が昨年比3%減の525億ドルにとどまる見通しを明らかにした。
ネーション(電子版)によると、上半期の輸出が不調だったことを受け、再び予測を引き下げた。年初に同5%増と予測し、5月に2.5%増に引き下げていた。主要輸出先で需要が伸び悩み、特に中国向け輸出が低迷していると説明した。
上半期の家電の輸出額は昨年同期比1%増の114億ドル。主要製品では、エアコンが同11%増の21億ドル、ビデオカメラが10%減の9億5,300万ドル、冷蔵庫が13%増の8億700万ドル、洗濯機が30%増の4億6,200万ドル、テレビが6%減の4億3,800万ドル。
電子製品の輸出額は4%減の151億ドル。主要製品では、コンピューター機器が13%減の87億ドル、集積回路(IC)が3%減の35億ドル、通信機器が3%増の4億6,600万ドルだった。
(2013年8月8日 10:04)