通信持ち株会社シン・コーポレーション(インタッチ)は16日、情報技術(IT)企業のメディテック・ソリューションの株式30%を500万バーツで取得した。ベンチャーキャピタル(VC)部門インベントの事業として出資した。
20日付各紙によると、メディテックは、目の動きを感知してコンピューターを作動させ、意思疎通などに役立てる障害者用のシステムを開発した。同システムは1台18万バーツ。私立病院や富裕層を主なターゲットに、年内に100台の販売を目指している。
シンは、傘下の携帯電話最大手アドバンスト・インフォ・サービス(AIS)の契約者にも同システムを応用したサービスを提供する方針。
シンは昨年からベンチャーキャピタル事業に取り組んでいる。さらに、年内にIT関連の2社に計4,000万バーツを投資する計画。
(2013年8月21日 9:48)