市場調査のクロス・マーケティング(本社・東京都中央区)が26日発表した情報技術(IT)機器の消費者調査によると、バンコクの中高所得層の若手社会人による過去1年間の購入台数は1人当たり平均2.6台だった。
調査対象はアジア5都市に住む中高所得層の25~34歳の社会人各200人。バンコクでは月収2万バーツ以上を対象とした。
購入台数は、中国・上海(3.8台)、ジャカルタ(3.3台)、ソウル(2.7台)、バンコク、東京(1.6台)の順で多かった。
バンコクでは男性が2.9台、女性が2.4台。20歳代が2.7台、30歳代が2.6台。スマートフォン(高機能携帯電話)、タブレット型端末の購入で重視する点は、ともに「多機能性」との回答が最も多かった。
(2013年8月27日 9:15)