韓国系タイ・サムスン電子は年内にレーザープリンターの新製品10モデル以上を発売する。新製品の投入などで、今年のプリンターの売り上げ伸び率を30%と見込む。
1日付各紙によると、薄型・小型、静粛性の高い製品などを投入する。また、今月中にザ・ウェルシステムズとフォーシステムの2社がサムスンのプリンターの販売代理店となる予定。
サムスンは今年のプリンター市場の減少率を昨年の12%を上回る14%と見込んでいる。
米調査会社IDCの調査によると、第1四半期にサムスンのモノクロとカラーのレーザー複合機のシェアはそれぞれ33%、31%。カラーのシェアは昨年末から10ポイント増え、米ヒューレット・パッカード(HP)を上回りトップとなった。
インクジェットとレーザーを含めたプリンター市場で、サムスンの第1四半期のシェアは28%だった。
(2009年7月1日 6:31)