
中国の家電大手TCL集団傘下の大手携帯電話メーカー、TCLコミュニケーションは、タイで携帯電話の販売を開始した。今年は50万台の販売を目指す。
8日付バンコクポストなどによると、「ワンタッチ」シリーズのスマートフォン(高機能携帯電話)を中心に、「アルカテル」ブランドの約20機種を年内に投入する予定。情報技術(IT)機器販売のTTDGを販売代理店とした。
TCLコミュニケーションは、韓国のサムスン電子、フィンランドのノキア、米アップル、韓国のLG電子、中国の華為技術(ファーウェイ)に次ぐ世界6位の携帯電話メーカー。
2005年に仏通信機器大手アルカテル・ルーセントとの合弁会社を完全子会社化し、アルカテルの携帯電話事業を取得した。
(2014年4月9日 9:50)