三菱電機は15日、アジアでファクトリーオートメーション(FA)機器の販売を強化するため、FA機器販売などの関連会社セツヨーアステック(本社・大阪市北区)を完全子会社化したと発表した。
セツヨーアステックはアジア10カ国・地域で三菱電機の製品を販売しており、6カ国・地域に現地法人を設置している。三菱電機は2016年度までにアジア市場でFA機器の年間売上高2,000億円を目指す方針に基づき、両社の協力で販売・営業体制を強化する。
セツヨーアステックはタイで1966年に駐在員事務所を開設し、2003年に現地法人セツヨーアステック(タイランド)を設立した。半導体や電子部品、受配電機器などを主にタイとインドネシアで販売している。
(2014年4月17日 10:14)