米調査会社IDCの現地法人IDCタイランドは、今年のパソコン販売台数が昨年比8%減となる見通しを明らかにした。一方、スマートフォン(高機能携帯電話)は好調な販売が続くと予測している。
19日付バンコクポストによると、携帯端末の人気の高まりが影響し、パソコン販売は大幅に減少。昨年の販売台数は前年比20%減の約300万台にとどまり、15年ぶりのマイナスとなった。
一方、スマートフォン販売は伸び続け、今年は40%増の1,300万台に達すると予測した。第3世代(3G)サービスの人気や価格低下が販売増の要因。今年の携帯電話市場の55~60%を占めるとみている。
(2014年4月21日 9:28)