電気温水器メーカーの独系スティーベル・エルトロン・アジアのヘン社長は、中価格品の販売を強化する方針を明らかにした。
24日付ポストトゥデーなどによると、これまでは高級品市場に絞ってきたが、顧客層拡大を狙い、年初に販売価格2,500バーツの製品を投入。1~3月の売上高は昨年同期比40%増加した。年内にさらに4モデルの投入を計画している。
地方販売も強化したい考え。現在の売上高のうちバンコク首都圏が60%を占め、地方は40%にとどまっている。
国内の温水器市場は60万台、20億バーツ規模。同社は昨年に前年比23%増となる23万5,000台を販売し、8億1,200万バーツを売り上げた。今年は10億バーツの売上高を見込んでいる。
(2014年4月25日 6:30)