国営通信TOTは、第3世代(3G)サービスを開始するため、携帯電話最大手アドバンスト・インフォ・サービス(AIS)の基地局を活用できるよう協力を要請した。基地局を3G対応に更新し、両社で利用する案を示している。
20日付バンコクポストによると、TOTは首都圏で年内のサービス開始を予定しており、AISの基地局を活用することで早急に通信網を整備したい考え。AISのウィチェン社長は協力する姿勢を示している。
TOTは首都圏でのサービス開始のため、17億バーツを投じて500カ所の基地局を整備する計画。さらに地方でのサービスも計画しており、3,800カ所の基地局が必要とみている。投資額は200億バーツを見込む。
(2009年7月20日 8:47)