プラスチック部品製造のサリー・インダストリーは、下半期に1,000万~2,000万バーツを投じ、電子部品の生産設備を増設する。景気は回復傾向にあるが、先行きが不透明なため、小刻みな生産増強で対応する。
21日付ネーションなどによると、発注が最も増えている電子部品向けの設備を増設する。月産能力は10万個増える見込み。
今年の売上高は昨年の9億2,900万バーツから5~10%伸びると予測。第1四半期の景気の減速が響き、昨年の売り上げ伸び率の15%を下回るとみている。来年の伸び率は20~30%に回復すると期待する。
(2009年7月21日 10:36)