携帯電話機販売大手ジェイマートのキティポン販売部長は、上半期の国内市場が昨年同期並みの450万台だったと明らかにした。
30日付クルンテープ・トゥラキットによると、シェアは首位ノキアが40%、サムスン電子が20%、LG電子とソニー・エリクソンがそれぞれ5%など。
同部長は、ノキアは他社に比べ新モデルの投入頻度が少ないため、他社に顧客が流れていると分析。国産ブランドのシェアが現在の25%から年末に30%に上昇するとの見通しを示した。
下半期の市場については、「景気後退や新型インフルエンザなど、市場にプラス要因がない」と悲観的な見方を示し、予測値を示さなかった。
(2009年7月30日 8:46)