
パナソニックのAV(音響・映像)製品を販売するパナソニック・シュー・セールス(タイランド)は11日、「ビエラ」シリーズのテレビ23機種を投入したと発表した。今年のシェアを12%に引き上げる目標も明らかにした。
新製品の画面サイズは32~85インチ。人気が高い大型画面のテレビや、フルHD(高精細度)の4倍の解像度を持つ「4K」のテレビを充実させた。価格は9,490~41万9,990バーツ。最大の85インチの機種は日本から、このほかはマレーシアから輸入する。
昨年の販売台数は約23万台でシェア9%だった。今年は3ポイント増を目指す。昨年の「4K」テレビの販売台数は約500台でシェア5%。需要が伸びており、今年は1万台、シェア20%を狙う。
デジタルカメラやプロジェクターなども含めた2014年度(14年4月~15年3月)の売上高は前年度比5%増の約110億バーツだった。毎年2桁台の増収と18年度の売上高160億バーツを目標としている。
(2015年6月12日 9:55)